ぷるCURE アイスパック [一般医療機器]
敏感な箇所や患部に やさしく フィットする冷却剤
類別:器12理学診療用器具
一般医療機器 一般名称:冷却パック (コード:3724020)
販売名:ぷるCUREアイスパック
今までにない やわらかさで
敏感な箇所や患部に やさしく フィットします。
[ぷるCUREアイスパックの特徴]
○特殊なふわぷるゲルで、やわらかく、やさしく、冷たく、患部を癒すように、ふんわりと包み込みます。
○冷凍庫で冷却するだけで使用できます。
○冷却しても柔軟性を保つゲルで患部に柔軟にフィットします。
○関節、脚、腕、指等にフィットする形状で、患部をしっかり冷却します。
○冷却性に優れた内容物を使用しています。
○外側の袋は、「クリスタルゲル®」を使用しており、やわらかく、やさしくフィットするようにできています。
※三重県・岐阜県の医療分野における広域連携の中で岐阜県の㈱タナック社のクリスタルゲル®を使用しています。
[ぷるCUREアイスパックの治療の適応症例]
○発熱(うつ熱)時の解熱 ○疼痛の緩解 ○頭痛の鎮痛 ○局所の浮腫軽
[ぷるCUREアイスパックの導入事例]
〇集中治療室 〇産婦人科 ○小児科 〇整形外科 〇化学療法 〇透析 〇学校 等
[ぷるCUREアイスパックの使用方法]
○冷凍庫の電源を入れて下さい。
冷凍庫が冷えたら「ぷるCUREアイスパック」を付属のアルミ袋に入れ、冷凍庫内で3~4時間ほど冷却して下さい。
○冷凍庫の能力や「ぷるCUREアイスパック」の数量によって冷却時間は変化しますので、冷たさを確認しながら冷却して下さい。
○冷却された「ぷるCUREアイスパック」を取り出し、破損、液漏れが無いか確認して下さい。
○「ぷるCUREアイスパック」をタオルやガーゼに包み、患部にあてがい適宜の時間患部を冷却して下さい。
※直接肌に当てて使用する場合は医師の管理のもと、凍傷に十分注意してご使用下さい
[ぷるCUREアイスパックの保管方法]
○使用後は汚れ・破損等の確認を行った後、付属のアルミ袋に入れ冷凍庫で再度冷却して下さい。
○続けてご使用にならない場合、汚れ、破損等の確認後、付属のアルミ袋に入れて保管して下さい。
[ぷるCUREアイスパックの耐久性]
本品の耐久性はご使用条件にもよりますが、安全にご使用いただくには約3ヶ月を目安として下さい。
長期間のご使用で冷却性能や使用感が損なわれますので、新しい製品へのお取り換えをお勧め致します。